開催報告《リモート専門エージェントが解説！フリーランスエンジニアの適正報酬を大公開！》オンラインセミナー

フリーランスエンジニアの適正報酬を公開するオンラインセミナーを開催しました！

リモートワークの報酬体系をポジション・言語ごとに解説し、エージェントを使用せずに企業と直接契約できるTIPSについてもお伝えしました。

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今回は、簡単にセミナーの内容をまとめてお伝えしたいと思います。

セミナー開催について

 

約30名の皆様にセミナーに参加していただきました。

セミナーは以下の流れで行いました。

登壇者

 

HR事業部マネージャー：柳恭平

今回は、弊社の事業部マネージャーである柳が登壇させていただきました。

お問い合わせ先▶︎yanagi@selva-i.co.jp

 

本題①　リモート案件適正報酬を公開

 

適正報酬について話す前に、前提として皆様に前提としてお話ししたいこと。

それは・・・

エージェントを通して案件をもらっている場合、エージェントにマージンが渡っていますよね。

どのくらいの割合か、ご存知ですか？

 

各社ごとに違いはありますが、

平均では、約１８％のマージンを取られています。

 

後ほどリモート案件適正報酬ということで、

２００件以上の案件データについて公開しますが

それより安価に仕事を受けている場合、マージン率が高めの可能性があります。

また、商流によっても報酬が変わってくるので、商流の確認も必須です！

 

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さて、本題の適正報酬ですが今回は言語別にご紹介しました！

弊社が扱っている案件で、実務経験3年程度のスキル感を前提として

 

 

週５のリモートで約１６０時間の稼働を前提とした価格です。

平均単価を公開している最中も「自分は平均単価より低かった」などのコメントが殺到しておりました！

 

この価格は、企業様から弊社にきた案件の報酬単価です。

つまり、エージェントを挟むと10%20%と報酬が引かれていきます。

 

それは「多くの企業側が直接契約を希望している」からです。

 

では、どうすれば直接契約ができるのか？

本題②これからの案件開拓　でお話ししました。

 

本題②　これからの案件獲得

 

「新型コロナウイルス拡大の影響で、リモートビズへの問い合わせは増えているんじゃないですか？」

このような質問をもらうことが多いのですが・・・

 

実際の問い合わせ数は思ったよりも増えていません。

理由としては、企業がエージェントを挟まない直接契約を希望しているからです。

 

では「エージェントとの直接契約に興味がある」という方！

以下は直接契約の方法についてです。

 

方法として、１つはSNSを利用した案件獲得があります。

また２つ目の方法として、弊社のダイレクトビズがあります。

エンジニアと企業の間で業務委託契約していただくサービスで、中間マージンが発生いたしません。

ご興味のある方は、yanagi@selva-i.co.jp までお声がけください。

 

質疑応答タイム

 

「Q貴社の案件で特に多いものを教えてください」「リモートと出社でどの程度、案件の報酬は変わりますか？」などのご質問をいただきました！

まとめ

 

言語別での単価をご紹介する中で、最も多かったのは「平均報酬より低い報酬で作業しています」という声。

エンジニアの皆様が適正な報酬を得るための手段としては、エージェント選びやそもそもエージェントを通さず直接契約する方法があります。

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最後に、今回参加していただいた皆様、ご参加ありがとうございました。

アンケートにご回答いただいた皆様には「フリーランスエンジニアが読むべき報酬系の記事一覧」をプレゼントしました！

また、皆様に貢献できるセミナーを開催していきます。

次回開催の際はPR TIMESなどにて告知させていただきます。

またオンラインセミナーでお会いできることを楽しみにしております！

 

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リモートビズでは、完全リモートのエンド直案件のみをご紹介いたします。

これまで、案件を紹介したエンジニアは常駐で勤務していた方が「収入が上がった」や「好きな時間で働ける」など数々の実績をあげております。また、今回ご紹介した企業様もご紹介することが可能です。

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