弊社はSES事業を中心として、お客様のニーズに応えるために

最善のシステムを企画・提案し開発しています。

特に決まっておらず、ウェブ・アプリなど幅広く案件をお受けしております。

１０名程度です。

国籍は日本・外国籍の方など、様々です。

そうですね。

常駐先で稼働しているメンバーもいますし、リモートで働くメンバーもいます。

７割程度のメンバーが、リモートワークです。

お客様のご要望があったことがきっかけで、リモートワークを導入し始めました。リモートワークのメンバーは、自宅で仕事をしていますね。

基本的にはそうですが、

弊社でも月に１回以上は定例的に話すようにしています。

会社の全体的な事業の進捗などが中心です！

募集人数は10名程度です。

最低条件として、1年以上の開発経験があるかどうかという基準を設けています。その基準を満たしていれば、あとは面談などでお話しする中で採用を決めています。

 

特定の言語を使えるかどうかも、気にしていません。

そうです！1年以上の開発経験があれば、紹介できる案件があります。

そうですね。エンジニアの母数が少ないことですね。

様々な媒体を使っています。

doda(デューダ)・エン転職（en転職）・Wantedly（ウォンテッドリー）などですね。

応募数はあります。

ただ弊社の求める人物像と合致しないことも多いので、それが「エンジニア採用は難しい」と感じる点ですね。

“エンジニアファースト”の企業であることです。

社員の満足があってこそ、高い技術力、優れたシステムを提供できると考えています。だからこそ、エンジニアの想いに寄り添えるように・実現できるように、環境を整えるなどの努力をします。

 

結果的には社員のモチベーションが高くなり、顧客と社員がwin-winになるような関係になるようにしています。

例えば、エンジニアから「この技術は〇〇の理由で使いたくないです」という声があれば、無理にその技術で対応させるようなことは、一切しないですね。

そうですね。ただ「この言語を使ってみたい」という希望があったからといって、その案件を取ってくるということはありません。

そうではなくて、実際にその言語の実装などを勉強をしていれば、それに対して会社としても希望に添えるように行動します。

書類購入補助制度・セミナー参加費支援制度・副業・独立サポート・リファラル採用報酬・資格取得支援制度・リフレッシュ休暇・育児/介護休暇・各種お祝い・慶弔休暇・ウェルカムランチ・チームランチ・ リファラルディナーなど・・・

 

やっていないものはないと言えるほど、かなり整えております。

自身が、エンジニア出身であったからですね。

とにかくエンジニアが倒れず、働きやすく成長し続ける環境があれば、会社にもメリットがあると思っています。

つまり“エンジニアの成長＝会社の成長”という考え方が、エンジニアファーストの理由です。

採用に関しては、今年中に10人を目標に掲げています。メンバーを増やしながら、事業を拡大していきたいですね。

事業方針としてはSES事業に加え、自社サービスのメディア開発もしていきたいと思っています。さらに、海外事業のオフショア開発や、海外の人材に日本で活躍してもらえるような事業を展開していきたいと考えています。

そしてゴール・スローガンである「日本と世界のカケハシになる　自分の可能性に期待し、成長できる機会を作る」を実現していきたいです。