CTO金本 貴志氏|PHP(Symfony)エンジニア必見!未経験からCTOに。現在のフリーランスになるまでの全貌を語る!

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―エンジニア 金本 貴志氏―


 

プロフィール

金本貴志 氏

フリーランスエンジニア。株式会社カルテットコミュニケーションズ元創業CTO。同社では8年間で売上規模5000万円→27億円、従業員数2名→60名という急成長に経営者として貢献。ゼロから自社サービスとその開発組織を立ち上げる。個人としても勉強会やカンファレンスでの登壇多数。著書に「基本からしっかり学ぶ
Symfony2入門」(副著)。現在はフリーランスとして受託開発や社外CTO業務を中心に活動中。

 

金本氏の経歴

 

―簡単にご経歴を教えてください。

学生時代は、静岡大学・大学院でコンピューターサイエンスの勉強をしました。新卒で富士通に就職し、携帯電話の組み込み開発に携わりました。4年間ほど在籍した後、もう少し別のキャリアに進んでみたいと考え、1月から株式会社カルテットコミュニケーションズという会社に入社しました。名古屋にある広告代理店のベンチャー企業なのですが、ここに役員として入り、8年間CTOのポジションを務めました。2020年3月で退任し、4月からはフリーランスエンジニアして活動しています。

 

―前職の会社はいきなりCTOとしてジョインされたのですか?

 

はい。社長が大学時代からの友達だったので、富士通をやめた際に僕から声を掛けました。当時、東京から「エンジニアの需要はある?」と電話をかけたら、すぐに名古屋から新幹線で会いに来てくれて、その日の夜に新横浜の居酒屋で「ぜひ一緒にやっていこう」と握手を交わしました。熱い思い出です。

 

―当時、WEB系の言語経験はあったのでしょうか。

 

WEB開発の経験は一切ない状態でCTOとしてジョインしたので、かなりイレギュラーでした。ジョインしてから、PHPをゼロから実務を通して、独学で学んでいきました。

 

―入社されるときには、会社側はPHP開発などされていたのでしょうか。

 

エンジニアは僕が一人目だったので、システム開発を受託でやっているというようなことはありませんでした。当時のカルテットコミュニケーションズは「WEBサイトの制作」「リスティング広告の運用代行」などを中心に、“WEBに関わるなんでも屋さん”のような形で事業を行っていました。その中で、WordPressのサイトの案件が社内に存在していたこともあり、自然とPHPで開発する流れになりました。そこから派生して、新規でフルスクラッチのシステム開発を受注したり、社内向けのツールを作ったり。「Lisket」という自社サービスを立ち上げてからは、そちらの開発が中心になっていきました。今考えれば、WEB未経験の状態の僕を、よく信じて受け入れてくれたなと思います(笑)。

―しかも役員待遇ですよね。当時、組織の人数はどうでしたか?

当時は、創業者である役員2人と社員2人の4人だったので、僕が5人目のメンバーでした。本当にゼロイチのステージで、全て手探りの状態でしたが、僕が在籍した8年間でおかげさまで会社は急速に成長でき、従業員も60人程度まで増えたので、少しは役には立てたのかなと思っています。会社が成長する中で、僕自身の役割も変わっていきましたね。やっぱり60人・70人の会社で取締役CTOという立場だと、マネジメント業務がメインになります。そこで「もう少し1エンジニアとしてゼロイチの環境で開発がしたい」という気持ちが強くなり、今に至ります。

 

マネジメントについて

―規模によって、様々なマネジメント方法を試されてきたと思うのですが、規模別に教えていただいてもよろしいでしょうか。

正直、自分の中で「何人のときは、こう」というセオリーが確立できているわけではないです。

会社の状況がめまぐるしく変化する中で「今のベストは何か」をとにかくずっと考え続けていました。会社の事業内容・人数だけでなく、部署間の人数のばらつき・会社の色などの様々な要因で、マネジメントの仕方は変わってくると思います。また「人数が何人のときは、こうすれば上手くいく」というような簡単な話ではないと思います。場当たり的に思えますが、その場その場でひたすら考え続けることが一番大事なのかな、と思います。

 

エンジニア採用について

 

―エンジニアの採用も、金本様がやっていらっしゃったのでしょうか?

そうですね。エンジニア採用は8年間ずっと、力をいれて取り組んでいた領域の1つです。

 

―その経験がある中で、成長するエンジニアはどんな人材だとお考えでしょうか。

色々ありますが、1番は「素直な人材」だと思います。どのような分野でも、素直さ=学ぼうという姿勢がないと成長するのは難しいのではないでしょうか。自分の現状に満足せず、さらに成長しようとする姿勢が大切です。例えば、自分より年下だったり経験の少ないエンジニアからも積極的に学ぼうとする姿勢を持っているかどうかは、分かりやすい例かもしれません。「自分は今までこれでやれてきたから、これでいい」と変なプライドを持ってしまうと、残念ながらそれ以上伸びないと思います。エンジニアの採用をしていた時でも、その点はとても大事にしていました。採用時点である程度のスキルがあっても、伸びしろを感じられなければお断りすることもありました。

 

―その「素直さ」は、どのように見極めていたのでしょうか。

 

もちろん1番は「面接での対話」で、できるだけ相手方の価値観を引き出せるように心がけていました。基本的には最終面接1回しか実施していませんでしたが、1回の面接でどうしても消化不良だったり僕自身が納得できなかったりした場合は、再度面接をさせていただくこともありました。

 

また、面接だけでなく採用選考のプロセスにおけるやりとりを通しても相手方の性格や価値観について知る機会はあります。カルテットコミュニケーションズでは、面接の前に「実際にコードを書いてもらう実技試験」「日本語の文章で技術解説や論述をしてもらう記述試験」の2つの試験を設けていました。これを通して、課題に対する姿勢に加え、論述の内容などから、その人についての理解を深められます。もちろん採用選考の短い期間でその人のすべてが分かるわけではないので、最終的には自分の直感を信じるしかないです。完璧に見極められることは不可能だとしても、「見極めるためにできる努力はすべてやった」と納得できるかどうかが大事だと思います。

 

―トータルで何人程、採用されてきたのでしょうか。

僕が退任した時点で在籍していたエンジニアは約11人です。8年かけて11人という数字は大きくはないですが、少数精鋭の組織でした。僕より技術的に優れている人ばかりで、本当にレベルの高い開発組織でしたね。この組織をゼロから作り上げたことは、前職における大きな成果の1つであり、僕個人の誇りでもあります。欲を言えば、もっと即戦力性よりもポテンシャルを重視して採用し、数年かけて育て上げるような体制に持っていくのが最終的な目標ではあったのですが、ベンチャー企業でそこまでの投資は体力的に現実的ではなかったという感じでした。

 

―それでも、11人採用できたのは素晴らしいですよね。

 

ベンチャー企業で「給与待遇もそこまで大盤振る舞いというわけにはいかない、でも求める技術レベルは高い」という難しい条件で、それでも「ここで働きたい」と思ってもらえるように頑張ったつもりです。待遇に関しては、もちろん会社として最大限の努力はしますが、それでも市場価値に対して十分な金額を提示できないこともあります。

 

だからこそ、「開発の体制」「組織の在り方」「働き方」を含め、働く環境としてエンジニアが魅力に感じるものを地道につくっていきました。そういった環境面の魅力や、会社の事業自体の社会的な意義など、プラスαの部分に価値を感じてもらえたのだと思っています。

 

採用の際に工夫した点

 

―採用の基準値が上がるほど、市場にでてくるエンジニアの数は少なくなりますよね。競合の会社も多い中で、どのようにアピールしたのでしょうか。

 

例えば、株式会社カルテットコミュニケーションズの開発部では、PHPのSymfony(シンフォニー)というフレームワークを使っています。Symfonyは比較的上級者向けのフレームワークなので「Symfonyユーザー」という括りで見ると、「PHPユーザー」よりも平均的なスキルレベルが圧倒的に高いんです。ですので、「Symfonyを使っている技術レベルの高い会社ですよ」というブランディングは頑張っていました。

 

日本ではSymfonyの活用企業がそもそも少ないので、濃い人材にダイレクトにアピールできていたのだと思います。多分、現時点で「日本で一番でSymfonyを使い倒している会社」を名乗っても、あまり怒られないらいの状況にはなれていると思います(笑)Symfonyを極めたい人には、これだけでも結構な魅力になりますよね。

 

―まず技術・開発環境で魅力をアピールしたのですね。

そうですね。「Symfonyを使って開発していること自体が、採用の武器になる」と気づいてからは、そこを対外的に強くアピールするようにしていました。アピールするようにしていました。ただそれ以前に採用活動を始めた当初は、カルテットコミュニケーションズは広告事業では業界内でそれなりに認知され始めていました。

 

一方で、エンジニア界隈では全くの無名だったので、とにかく「カルテットコミュニケーションズというPHPの会社がある」ということをPHPエンジニアの皆さんに知ってもらうことがスタートラインでした。そこで、名古屋の会社ではありますが、名古屋のみならず東京・大阪で開催されているPHPの勉強会などに新幹線で足繁く通って、ひたすらPHPコミュニティに向けて存在をアピールし続けていました。

 

もう一つ軸にしていたのは、技術ブログです。特にSymfonyの技術ネタについて、高度な内容の記事を頻繁に更新しました。エンジニアの方なら思い当たる節があると思いますが「技術的な内容を調べているといつも同じサイトの記事が引っかかる」ということってありますよね。カルテットコミュニケーションズもSymfonyにおけるそのポジションになる必要があると考え、地道に技術ブログでの発信を続けました。今となっては、日本語でSymfonyについて検索すると、かなりの確率でカルテットコミュニケーションズの記事が出てくるほどになりました。PHP界隈で、「Symfonyといえばカルテットコミュニケーションズ」と言ってもらえるような状態を少しは作れたかなと思っています。これは間違いなく技術ブログの成果ですね。

―“よく見てもらえるように”ということですよね。

そうですね。「Symfonyについて調べていたらまたこの会社の記事にたどり着いた」という経験をとにかく頻発させることがまず必要で、採用応募はその先にあると考えていました。

 

 

Symfonyについて

 

―Symfonyを採用したきっかけは何だったのでしょうか。

 

当時の開発部のメンバーで、僕が絶大な信頼を置いていた方が「PHPフレームワークではSymfonyが一番いい」と激推ししてきたので、思い切って採用してみたのがきっかけです。僕自身も、実際に使ってみてSymfonyの魅力と可能性に夢中になりました。

 

―それで書籍も書いていらっしゃるのですか?

そうですね。Symfony入門書の執筆を手伝わせていただきました。日本のSymfonyコミュニティですごく有名な、後藤秀宣さんという方がいます。当時、株式会社カルテットコミュニケーションズで働いてくださっていたのですが、ある時に後藤さんから「Symfonyの本を書いているけど、手が足りないから誰かに手伝ってほしい」というお話がありました。

 

そこで僕が手を挙げ、1章だけお手伝いさせていただきました。結果的に、著者も副著者もカルテットコミュニケーションの人間という形になったんです。それがSymfonyの会社としてのブランディングにも繋がったので、ありがたい限りでした。特に、後藤さんのブランド力はやはり大きく、当時は「あの後藤さんと働ける会社ですよ!」という点をひたすらアピールしていました。

 

CTOとしての役割について

 

―それで来てくれた11人のエンジニアさんを、冒頭で“自分より優秀なエンジニア”とおっしゃっていましたが、どのようにマネジメントされていたのですか?

 

本当に皆さん僕より優秀な人たちばかりでしたよ。そんな中でCTOとしての僕の役割は、経営側と開発側の溝を埋めることだと考えていました。例えば経営側には明確な計画とそのために開発側に求めるアウトプットのイメージがありますが、開発側には開発側の事情もあり、そのアウトプットに応えられない技術的な理由があったりもしますよね。これを経営陣と開発の現場メンバーが直接折衝するとなると、コミュニケーションコストが高すぎて、両者とも疲弊して何も前に進まないみたいな結果になりがちだと思います。

 

経営と開発は同じ目的を目指す仲間ですが、専門領域も負っている責任が異なることで、どうしても溝はあると思います。そこを僕が埋めることで、両者とも納得感を持ってしっかりと責任を全うできるような理想的な状態を作るのが、僕の役割だと考えました。

 

そのためには、中立な立場として両者のことを心底リスペクトするという態度が前提になります。エンジニアって傾向として口下手な人が多いですし、専門家でないと彼らの仕事の何がどうすごいのかを細かくは理解できないので、えてして開発側が十分に評価されていない組織が多い気がしています。僕は自分自身がエンジニアなので彼らのことを本当に心の底からリスペクトしていましたし、結局のところエンジニアが仕事環境に求めていることって、やりがいと納得感を持って仕事ができるかどうかが大部分だと思うので、そういう環境を作れるようにというのは大事にしていました。

 

もちろんお金も大事です。経営者の仕事って、人材の持っている価値をお金に換えることだと思うので、ビジネスの仕組みの中に、現場のエンジニアさんたちを人材価値が最も発揮される形で組み込むにはどうするか、ということを必死で考えていました。でも長期的に価値を発揮してもらうためにはやりがいや納得感というのがすごく大切だと思うので、そこを育てることが結局は利益にも繋がっていくと思っています。

 

 

―誰しもできることではないですよね。

世間のエンジニアさんがよく、「上司がエンジニア出身じゃないのでやりにくい」という不安を漏らしているのを耳にします。エンジニアという仕事はある程度特殊だと思いますし、エンジニア出身じゃないと見えないことは多いと思います。先ほども言ったとおり「エンジニアという仕事のどこがどう難しいのか」「逆にどういう仕事はどういう理由で良くないのか」などを理解した上で、現場のエンジニアさんと接するということが大切だと思います。

それがないと、言われたタスクをこなすだけの状態に陥ってしまいます。要するに、相互理解が大切だということです。洗練されている組織は、人と人・部署と部署・上司と部下との間に相互理解が形成されているものだと思います。

 

 

現在、フリーランスとしての業務内容

 

―今までCTOとしてマネジメントとしてやっていらっしゃいましたが、今は業務委託でどのような仕事をしていらっしゃるのでしょうか。

 

今のところは、「受託開発」と「社外CTO」という2つの事業をメインにしています。現状は、知り合い伝手にご紹介いただいたお客様が多いです。主に中小規模の会社様に対して、システム開発やコンサルティング業務を通して、社内のIT化推進のお手伝いをさせていただいています。

 

―社外CTOはどのくらいの規模感の会社に入っていらっしゃるのでしょうか。

 

従業員数100名以下のところがほとんどです。あまり大企業だと僕自身も経験が少ないため、すぐにお役に立てるか不明瞭なので、株式会社カルテットコミュニケーションズの経験や現時点のスキルをできるだけそのまま活かせそうな会社規模・業務内容を、現時点ではメインターゲットにさせていただいています。

 

―今関わっている社外CTOの具体的な業務内容をお聞きしてもよろしいでしょうか?

 

幅広いですが、例えばエンジニア部門の教育・採用のお手伝いなどですね。IT全般の顧問業務・技術的な視点から、経営上の意思決定のお手伝いをさせていただくコンサルティング業務も行っています。社内にエンジニアマネージャーがいない会社様に対して、もし一人いたらやってほしい事を幅広く代わりにやらせていただいている感じです。

 

―採用の支援もされているのでしょうか。

 

そうですね。まだそれほど大掛かりなことはやっていませんが、前職の採用活動で意識していた点や自分なりのノウハウを元にアドバイスをさせていただいています。

まだフリーランスになったばかりで事業内容も模索中なので、「これしかやらない」と決めつけてしまうようなことはせず、自分のスキル・経験を活かせることがあるなら、何でもやろうと思っています。お客様の課題を聞いたうえで「こういう関わり方でこんなサービスを提供させていただくのはどうでしょうか」とお客様ごとに対応しています。

 

 

今後の活動について

 

―すごく今っぽい働き方ですよね。今後、法人化もそうですが、どのようなエンジニアさんと働きたいという希望はありますか?

 

今はまだ独立してやっと半年なので、「一人で、何がどの程度できるか」をもう少し知りたいし、そのためにも可能性を模索して色んなことに挑戦してみたいという気持ちです。ただ、たった半年やってみただけでも、一人でできる仕事の量に限界を感じてきてはいるので、一緒に仕事をできる方がいれば面白いなとも思っています。

 

仮に、今の事業のまま人を増やすとすれば、エンジニアとしては”自走できる人”が欲しいですね。お客様とのコミュニケーションも含めて要件定義・実装・納品・インフラ運用まで一人で一通りできる人であれば、一緒に組んで今より多くの案件・大きな案件にも関わっていけるんじゃないかと思います。あと、僕はやっぱりコードを書いている時が一番楽しいので、営業をやってくれる方がいればいいなと思っています。いわゆる技術営業のような形で、技術的な知見も備えた上で僕のサービスを売ってくれる人。どちらも、そんな超人がいたらどこの会社からも引っ張りだこな人材だと思うので、なかなか僕と組んでくれるような人を見つけるのは難しいと思ってはいます(笑)

 

カルチャーフィットの観点で言えば、僕自身はいわゆる起業家タイプではなく、「好きで得意なことをやって、結果的にお客様が喜んでくれて、それで自分も普通にご飯を食べていければいい」という考えなので、そういう価値観に共感してくれる人がいいのかなと思っています。

「大きなことを成し遂げる」「世界を変える」といった結果よりも、人生の時間の大部分を占める「仕事をしている時間」をいかに幸せなものにするかを優先して考えてしまう人間なので、そこに共感してくれる人であれば嬉しいです。そうでなければ、一緒に仕事をしていても刺激が足りないんじゃないかなと。逆にそこが合う人なら居心地よく仕事をしてもらえるのではないかと思います。

仕事に対する価値観は人それぞれですし、自己実現、自己成長を謳う会社ばかりでなく、そういった“ゆるい”会社があってもいいのではないかと思っています。ただ、ゆるく仕事を楽しんでいくためには、そのための努力が必要です。ただ楽をしたいだけの人だと難しいかもしれません(笑)バランスが難しいところですが、好きで得意なことを時代の変化に合わせて伸ばし続ける努力ができる人だといいですね。もしこれを読んで、興味を持ってくれた人がいたら、ぜひ気軽に声をかけてもらえると嬉しいです!


 

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柳 恭平 柳 恭平
リモートビズ運営責任者。約3年間のフリーランスの経験をしてリモートビズに参画。 営業,企画,マーケ,広報,エンジニア対応とマルチに対応。最近ではPythonを使った業務効率化する方法を習得中。
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